kaoの独り言(タイ関係 ): 2010年3月アーカイブ

BENJARONG(ベンジャロン)焼き

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2008.04.06 016.jpg  タイの代表的な磁器の1つ「ベンジャロン焼き」

 ゴールドをふんだんにあしらい今ではキンキラ華やかなイメージが強いベンジャロンですが、「ベンジャロン=5色」という意味で、もともとは白、黒、赤、青、緑で絵付けされており16世紀末にその技法が確立されたとの事です。

細かな模様に一筆一筆色をのせていく気の遠くなるようなこの作業。表面の絵具の盛り上がりも又ハンドメイド~と言う質感大!で良いです。それこそエアコンの無い時代は暑い中でこの作業を延々と続けていたのだと思うと・・・。

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 なかなか普段使いには・・・と思ってしまうような所もあるベンジャロン焼きですが、ベンジャロン焼きにもいろいろ種類があります。

1.2.はキンキラゴールドでは無く燻しゴールドのような渋いゴールドを使用した渋いタイプ。

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4.はゴールドやシルバーなどを使用していないタイプ。5.は飲み口の所の縁取りがゴールドではなくシルバータイプの物で母がベンジャロン焼きの工房に見学に行った際に出会った物。

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6.セラドン焼きにベンジャロンが施こされた器。普段の食卓でも煮物なども盛り付けられるし手頃なサイズでけっこう使える1品。7.セラドン焼きの像にベンジャロンが施越された小物。

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 8.伊万里っぽいタイプ。9.なつめ。10.ワイン&ビアグラス

8RIMG3032.jpg9 RIMG3054.jpg10 RIMG3053.jpg 

    

 

行事菓子(タイ)

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1年中どこかしらで仏教行事が行われている仏教国タイ。

結婚式、長寿式、新築祝いのような個人的なものから お正月、得度式etc・・・、そんな時に必ず出されるのが行事菓子。

と言っても、年中市場で売られているので行事に関係なくおやつとして食べられる♪

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2006.08.08.12 _lesson 052.jpg代表的なお菓子の中でタイ語で「トング=(金)」と言う言葉が付いているお菓子は、使いきれないくらいの金やお金が入りますように~♪と言う願いが込められている。

なのでトングと言う名前の付いたお菓子をお供えする事は金をお供えするようなもので、沢山徳を積めると考えられており仏教儀式には欠かせないお菓子である。

アヒルや鶏の卵黄をふんだんに使った鮮やかな黄色のお菓子は見た目もキレイだが手が込んでいるので作るとなるとけっこう時間がかかる。甘さもけっこう甘~く、お濃い茶でもいただきたいなぁ・・・と言う気分になる。

RIMG2829_s.jpgそんな甘~い「トング」菓子と並び良く見かるのがこちらの「メット・カヌン」と言う光沢のある可愛らしいお菓子。不幸な日々がありませんように・・・、行事が楽しく行われますように~等の意味が込められている。

トング菓子に比べると甘さも控えめで人気のあるお菓子。私も大好きなタイ菓子の1つで、けっこう食べだすと止まらなくなる。(笑)

「トング・イープ」と言う見た目が似ているお菓子もある。「トング・イープ」はアヒルの卵黄・砂糖・ジャスミン水で作られさらにシロップで煮るのでかなり甘~いのだが、「メット・カヌン」はココナツミルク風味の緑豆で作られる事も有り、トング菓子に比べると甘さ控えめで食べやすい。

RIMG0277.jpg餡のベースは皮をむいた緑豆(ムングビーンズ)から作り、サツマイモきんとんを作っていくような感じ。

2or3月の幕張教室クラブメニューの1つです。

                                                                

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