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先日稲毛区にある「いなげの里 わくわく広場 小仲台店」へ買い物に行った際、青々とした立派な空芯菜が出ていたので思わず2袋買ってしまった。1袋250g位で¥110-だった。

s-2007.08.04 005.jpg 空芯菜→中国原産 と言われている。が名の通り空洞になっている。日本ではエンサイカンコン空芯菜アサガオナなど呼ばれている。それこそお教室を始めた9年前は空芯菜を近所で手軽に購入!なんてできなかった。

栄養面では、ほうれん草の4倍のカルシウム5倍のビタミンA、1.8倍のビタミンB2倍のビタミンCポリフェノールも含まる女性にとってとても嬉しい食材なのだ!

道の駅「やちよ」にもみずみずしく青々とした立派な空芯菜が出ていた。

gaitacrai.jpgレモングラスの爽やかな味と香りとニンニクの風味がきいたフライドチキンに
レモングラスの効いたココナツミルクベースのソースをかけていただく1品。
ココナツミルクが苦手な方はソースをかけずにいただいても
フライドチキンにしっかり味がついているので美味しくいただけます。

mocnomai.jpg竹の子と鶏肉のバナナの葉包み蒸し。
日本の淡竹のような姿のあの独特な臭みのある竹の子がたっぷり使い
バナナの皮に包んで蒸し上げます。

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こちらはちょっと竹の子が茶色っぽい本場イサーンバージョン。

ちょっと臭みのある竹の子と「ヤナン」と言う葉水の程よい苦味が
効いているこちらのタイプ。
「竹の子大好き、苦味大好き、辛いの大好き」な私にはこちらの方が
美味しくてたまらない!
竹の子の独特なクセのある味、苦味、辛味が
甘味のあるもち米とこれまた良く合う。

イサーン料理で何となく茶黒色っぽい色をしていて苦味を感じるのはこの
「ヤナン」と言う葉の葉水。
ヤナンの葉が透き通る位水の中で揉んで揉んで色素を出す。(バンコクっ子はあまり好まないらしい...。タイ東北地方出身の人はこれが入らないとね~と。)


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バイ・ヤナン(ヤナンの葉)

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こんな風に木の根の辺りに地面に這うようにして生えてました。
なのでスーパーなどには無く、庭先で採るか市場で買うか。

ヘルシーで竹の子好きの私にはたまらない1品で、お酒のおつまみにもなるなる。
イサーン料理ってお酒がホントすすんでしまう~。
今後、私のお教室のレッスンメニューにも入れる予定です。

supumakuwa.jpg今日はイサーン料理を中心とした夕食を作りました。
その中の1つがこのスップ・マクワ。
ディップソース(のような物)です。

タイには地方色豊かな様々な種類のディプソース(のような物)があり、生の野菜、茹でた野菜、揚げた魚、野菜などにつけていただく独特のスタイルのお料理があります。
スップ・マクワは茹でた茄子とプラトゥーと言うアジの干物に似ている味の魚の
イサーン(タイ東北部)地方の1品です。
茹でた茄子のソフトなとろみと茄子の甘み、プラトゥーを入れる事によって味にコクが出て唐辛子(イサーン料理なので辛い!)とハーブ、カオ クワ(お米の粉)の香ばしい香りも食欲増進、お酒がすすみます。
野菜につけていただかなくてもこれだけで十分お酒のつまみになってしまいました。
popiatodo.jpg見た目は中華の春巻きと変わりはないのですが、
具がしっかりタイの味!
けっこうしっかり味が付いているのでそのままでも充分
美味しくいただけますが、やはりつけタレを付けていただいた方が
また一味UP!

お上品な小さめのサイズの春巻きに仕上げます。
gaiho.jpg下味を付けた鶏肉をトゥーイの葉(パンダンリーフ)で包み
油で揚げます。
揚げている途中、トゥーイの葉のなんとも言えない甘い香りが漂ってきて
「う~ん、美味しそう!」

20数年前のタイは、飛行機を出たとたん
「ぷぅ~ん」と言うか暑さとともに「もわ~ん」って言う感じで
トゥーイの葉の香りがしました。
初めて嗅いだその香がとても印象深く、
それ以来私は「タイの匂い=トゥーイの葉の香り」となっています。

その頃は、現在のようなメータータクシーなど走っておらず、
車の底に穴が開いて道路が覗け、シートのスプリングもボロボロで...。
と言う値段交渉タクシーの頃の話しです。
タクシーの後部座席の後ろに束になったトゥーイの葉がボンと
置いてあるタクシーもこの頃は良く見かけました。
芳香剤の代わりか???
タクシーの中がトゥーイの葉の香りでいっぱい!
(この香りが苦手な人はこのタクシーに乗ったらゲロゲロだろうなぁ~って思った)

今は空港に降り立っても昔のように「トゥーイの香り、もわ~ん」と言う事も
なくなり、メータータクシーに切り替わる頃からトゥーイの葉を積んでいるタクシーも見かける事はなくなりました。

私にとってトゥーイの葉の香りは「昔のタイ」を思い出す香りです。
sikuronmuyan.jpg香辛料と調味料で味を付けた豚のスペアリブをオーブンでこんがり焼いたもの。
オーブンに入れるとシナモンの香りが部屋中に広がってきます。
余分な油が落ち、思った以上にさっぱり仕上がりお酒のおつまみにも最高な1品です。
sate.jpgココナツミルクをベースとした漬けタレにお肉を漬け込んだお肉をくしに刺し網焼きにし、ココナツミルクベースと甘酢の2種類のつけタレがあり、をいただく時にお好みで付けていただきます。
タイの屋台のように炭焼だったらより美味しさはUPなんですが...。
シーフードでも美味しくいただけます。
このココナツミルクベースの漬けタレがちょっと手間がかかるので、
レッスンでは上級コースで行こないます。
mutodotathiam.jpgニンニクと胡椒をたっぷり使い素揚げした豚肉です。
これもお酒がすすむ1品。
冷めても味がしっかり付いているので美味しくいただけます。
ニンニクが大好きな人は好きなだけた~っぷりニンニクを!

namprickapi.jpgナムプリック→タイのディップソースと言ったらよいでしょうか。
カピ→クーイと呼ばれる桜海老科の小エビからつくられたエビペースト状の塩辛。
少量でお料理にコクと旨味が増すペーストでカレーペーストにも使われます。

タイ料理には生や茹でた野菜、揚げたお魚などに付けていただく
ディップソースの種類が豊富で、このナムプリック・カピは
カピベースのディップソースでお酒飲みにはたまらない1品です。

カピもピンからキリまであって、やはり上質のカピほど変な臭みがなく
エビの良い香りがして塩分がけっこうきいてるけどまろやかなお味。
小エビの目は点々と黒く混ざっていて塩のかたまりがなく色もどす黒くない
カピを選ぶのがベスト。
カピの質が悪いと生臭くて塩辛いだけでお料理の美味しさが半減。
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(写真)タイのカピ屋さん。
日本のお味噌屋さんのように計り売りされています。
お教室ではタイから直接買ってきたkaoお勧めのカピを使いま~す。

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