毎春祖母が送ってくれる「茎わかめ&わかめ」
毎年楽しみにしているこの四国産の「茎わかめ&わかめ」が届いた。
毎年この季節になると、四国に住んでいる祖母の友人が段ボール箱にめいっぱい詰まった「茎わかめ&わかめ」を送ってくださる。(今年も茎わかめ3箱約15kg、わかめ2箱約10kg)
それを86歳の祖母が私たち家族やご近所の方々にそれぞれ分けて送ってくれるのだが、このわかめをビニール袋に分けていくと言う作業を行うに当たり、祖母なりのが準備と覚悟が必要らしい。
まずは段ボールの前にお座布団と量りを用意し、ほっかむりをしてお座布団の上にきちんと正座をして「さあ、今年も始めます!」と言うような深呼吸を1回。(毎年このスタイルと母から後ほど聞く)
「だいたいでいいんじゃない?」と思ってしまうのだが、きちっとした性格の祖母はこの「だいたい」が許せない!との事。
まずは人数分用意されたビニール袋に分けた後、その後1袋1袋量りに載せてはあっちの袋からこっちの袋へ一摘み、こっちの袋からあっちの袋へと一摘みと微調整を延々と繰り返して行くとの事。
もともとの量がかなりの量。茎わかめとわかめをそれぞれ
10袋以上作り、それも皆に公平にと1袋づつ量っては・・・なのだから86歳の祖母にしてみれば年々この作業は年に1度の大仕事!と思う。
途中1度も休憩もせず誰にも助けを求めず一人で黙々と仕上げてゆくと言うのだから本当にエライ!
茎わかめ、半日位水に浸して塩抜きしておかなくてはならない。
早速一つかみ塩抜きをし、夕飯に大根と煮たものと茎わかめの細い部分をさっと湯がいて野菜に加えゴマドレッシングでいただくと言う私の1番好きなスタイルでいただいた。
柔らかいけどコリコリッとした茎わかめの食感はクセになり大~好き!茎わかめは私の中で食べ始めると止まらなくなる物の1つなのです。
わかめもわかめで「こんなわかめなかなか普段いただけない~」と言うようなとてもしっかりした肉厚な味の濃いわかめで、ホントシンプルに湯がいておかかとお醤油でいただくのが1番好き!
毎年送って下さるTさんと祖母に感謝!
Tさん毎年本当にありがとうございます!今年もとってもフレッシュで肉厚!美味しゅうございます♪
お婆様、毎年本当にありがとう!来年も元気でわかめ量りできますように・・・♪