里子の成長記: 2006年1月アーカイブ

里子のボーイ.jpg

私がタイのドゥアンプラティープ財団を通してタイのスラム地区に住む子供の学費の援助をする里親になって数年経ちます。

2005年の5月に2人目の里子のボーイ(タイのあだ名)と面会しました。

この日ボーイは修行僧姿でした。(学校がお休みの期間での「お坊さん修行中」との事)

仏教国タイ。タイは男子は1生のうちに必ず1度は出家しなくてはならなのです。

女性はお坊さんに話かけても近ずいてもいけない(ましてや触れるのは絶対タブー)ので、 彼との会話は一緒に来ていた彼のお母さんが彼に代わって「彼はおそらくこう言ってる(思ってる)」と答える。
そんなんで、今回彼とはまったく直接会話ができなかった。

お土産を持って行ったのだけれど、直接手渡すこともNGなので、 代わりにタイの袈裟の(肩からかかってる長い帯)の上に置いて渡すと言う初めての経験をしました。

 中学2年の彼には、修行の身であるから食事は朝と昼の2回だけ。

育ち盛りの彼にはキツイだろうなぁ・・・と思い「1日2回の食事じゃお腹がすくよね」って言ってみたら、彼がニヤッと笑った!

会話が出来ない中、何だかちょっと嬉しかった。

*ドゥアンプラティープ財団→http://jp.dpf.or.th/origins

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