「忘年会をしよう!しよう♪」と友人のMさんと出掛けました。
硝子の扉を入るとプ~ンと香ばしく甘い香りが漂いこれからいただくお料理にワクワクしながら階段を降りて行く。土壁に11名ほど座る事が出来きる幅広な1枚板の白木のカウンター。カウンター左手には2~17名の上がり席。程よい照明で静かすぎず騒がしすぎず、思わず長居しちゃいたくなるような空間。
→「 うち山」の御主人内山氏。
「お料理等々写真を撮ってもよろしいですか?」と伺うと、「どうぞどうぞ!何だか解らないお料理があったら遠慮なく聞いてね~」と。
鯛茶弁当(お弁当と鯛茶漬けのセット)をいただきました。
1.焼きゴマ豆腐→焼いたゴマ豆腐をいただいたのは初めてです。片栗粉をまぶして焼いた外側が香ばく何とも言えない食感になめらかなゴマ豆腐が焼く事により更にトロ~リ~ン♪美味し~い!山葵が合います!
2.鯛の南蛮漬け→シャキシャキ感が残るほど良い浸かり具合の玉ねぎ。お酢の塩梅が程良くサッパリとしたお味でお箸が進みます。
3.お弁当→「きゃあ~、どれからいただこう♪」と思わず迷ってしまう銀杏、むかご、エビイモ、牡蠣etc・・・旬の食材もたっぷり入った見た目も美しく具沢山のお弁当。1品1品とても丁寧な仕事がなされた1品1品はどれも程良い味付けで素材の味と食感も楽しめ◎!西京焼き、田楽にも使われているお味噌の塩梅がまた何とも言えない美味しさ!
お店入り口の扉を入ると香ばしく上品な甘い香りが漂い、「この香りはこれだったのか!」とカウンター席に着いて真っ先に気になった艶やかでなめらかな香しい「白味噌」の入った大鍋!
「ちょっと舐めてみたい~~~、鍋ごと持って帰れるものなら帰りたい!」
湯煎されたこのお鍋が混ぜ混ぜされる度、「何処の白味噌?何が入っているの?」と気になる気になる!
鍋の中身は「白味噌、卵黄、お酒、砂糖」との事。(白味噌→老舗料亭、旅館などで使われている京都で有名なお味噌屋さん山利の白味噌。三千家でも使われており冷蔵で2週間、冷凍で1ヶ月しかもたなく賞味期限を過ぎると確実に味が落ちてしまうとの事。)
聖護院蕪のお椀→ 蓋をあけると焼き椎茸、柚子の香りがふわ~んと香る香る♪
出汁の旨みをたっぷり吸いつつシャリシャキとした食感と甘みを感じる聖護院蕪。美味しい~♪
一口いただく度、ほ~っと和みます。
鯛茶漬け→このゴマダレが又絶品!香ばしい香りのコクのあるタレなのにしつこくない。甘さも控えめとにかく旨~~い!このおタレも「持って帰れるものなら持って帰りたい!」
釜炊きのご飯は金沢のコシヒカリ。やはり釜炊きのご飯は一粒一粒お米の粒がシャキッとしてて美味しい!シコモチッの鯛、固めに炊かれたご飯にゴマダレが程良くからみ、もう止まりませ~ん♪たまりませ~ん♪
「お茶漬け」をするのを忘れてしまう程の勢いでまずはゴマダレ漬け丼として1膳ぺロリ。
Mさんも私もお茶漬け用にご飯をおかわり♪
お茶漬けはお茶漬けで又何とも旨~~い!あっという間にお腹の中へ。
蕪のお漬物の浸かり具合も◎!
味も香りも濃厚で程良い甘さで美味し~い!
溶けて無くなる頃は美味しい甘酒をいただいた後のよう。
本当に美味しい物をいただいている時は口数が少なくなります。
とっても美味しゅうございました♪
今度は是非ゆっくり夜のお料理をいただいてみたい!と思いました。
ランチをいただいている中、大量の「カラスミ」が届いたのを目にしました。
お正月用の「カラスミ」との事。
本当に1年早いものです・・・。
