里子のBOY(タイのあだ名)とこの度も面会してきました。
BOYは母一人子一人の生活です。
BOYのお母さん(私より絶対若い!)は喘息を患っており、もともとあまり働く事ができません。昨年は喘息を患っている上に原因不明の病にかかり倒れて入院。 退院後も一人で寝起きも出来ない状態でBOYがずっと看病を続けておりました。
学校と母親の看病との両立が厳しい状況でありながら何とかプラティープ財団の方々や周りの方々に助けられ何とか学校に通い続けています。その後、母親 の病状は少しづつですが良くはなってきているようで一人で寝起きは出来るようになったとの事でしたが、まだ一人で動き周る事は出来ない状態でまだまだ時間はかかりそう・・・。
現在平日のBOYの生活は学校から帰ると母親の食事の世話他を済ませ、毎日夕方6時~10時までケンタッキーでアルバイト。日曜日も母親の看病とアルバイトで終わってしまう生活。 宿題はもっぱらお休み時間に学校で済ませてくるとの事。頑張っています。
この度は母が里親になっている女の子の一人(中学校1年生)が行方不明で連絡が取れなくなりました。
今回の面会の日程を調整する為財団のスタッフの方が彼女の家に連絡をした所、始めて学校にも行っておらず家にも居ない事が判明。かなり年の上の付き合っている男性と一緒に家を出てしまったとの事。とても複雑な彼女の家庭環境を考えると・・・なのですが、まだ15歳。 財団のスタッフが必死に行方を探してくれてはいますが、やはり心配です。
様々な複雑な家庭環境の中で生活をしているスラムの子供達。
日本で生活していると本や映像の中出来事のような世界がここに来ると現実。
それでもスラムの子供達の中にはまだまだキラキラした澄んだ目で無邪気に笑って走り回っている子供らしい子供も多くおり、そんな子供達を見かけると少し心が軽くなります。 (写真)クロントゥーイのスラム地区メイン通り

コメントする