JR小淵沢駅からタクシーで10分位、南アルプス甲斐駒ケ岳の山懐に、約82万平方メートルと言う広大な敷地のサントリー白州蒸溜所に行ってきました。
ここではシングルモルトウイスキーの白州と南アルプス天然水の製造過程の見学と試飲が出来ます。
ちょうど紅葉
も始まっており、静かなこの広大な敷地を散策するだけでも充分自然を満喫でき楽しめる環境でした。
サントリーの歴史と白州蒸溜所ができるまでのビデオを観賞後、甘酸っぱい香りが広がるウイスキー製造工場へ専用バスで移動し一通り見学した後、ウイスキーを詰める樽の樽焼きの職人技の様子を実際に目の前で観る事ができます。(30年に1度ウイスキーをねかせる樽の内面を焼き樽の状態を再生させるとの事で、今では機械で行われている作業を見学中では昔ながらの職人さんが焼く職人技を観る事ができます。)
再び専用バスに乗り、樽の眠っている倉庫へ移動。樽の眠る倉庫内は1歩足を踏み入れると製造工場よりまろやかな甘酸っぱい良い香りが広がっており、ウイスキー好きの方の中には「倉庫で眠りたい!」とおっしゃる方もいらっしゃるとか・・・。(夏場はこの甘酸っぱい香りがきつくなりお酒の苦手な方は涼しい季節がお勧めのようです)
約1時間の見学の後、白州と山崎の12年ものの試飲となります。
山崎と比べるとこの緑豊かな地で作られた白州はすがすがしい香りと味が強く、改めてこの広大な自然環境で作られた白州と言うウイスキーの特徴がよく解り、面白いです。
この度は到着した時間が遅く、南アルプス天然水の見学は出来なかったのが残念でしたが、次回は新緑の季節にマイナスイオンをたっぷり吸いがてら南アルプス天然水の見学とお水を是非味わってみたい!と思いました。

コメントする