何でも「有るけど無い!」国

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タイ在住十数年の方とお話した時の事です。
「タイはもう今何でもあるから、日常の生活困らないですよね!」と私言ったところ、「いや~、有るけど無いんですよ!」と言う答えが返ってきた。どう言う事かとお話を伺ってみた所、例えば・・・、

1.掃除機が壊れて新しい掃除機を買いに行ったのは良いけれど、しばらく経ってダスト袋のストックが無くなって買いに行った。しかし、「もう無い!」と言われ、一応在庫を探してくれるのはまだ良い方で、無い!」で終わり。メーカーに問い合わせて取り寄せなんて事自体ないから、買ったばかりの掃除機が壊れて使えないのではなく、ダスト袋が無いからもう使えない。

2.電球が切れて(すぐ電球はきれるらしい)切れた電球を持って買いに行ったはよいが、「同じのはこれだ!」と言って渡され買って帰ったが、どうもソケットの大きさが微妙に違って合わない。合わなかったと言ってまた買って帰ってきたがこれも合わない。何個買った事か・・・。最後は「もういい!多少暗くても我慢」になる。それこそ消耗品は、有る時にまとめて買っておかないといつ無くなる事か・・・。様々な部品(ネジとか)も同じ。

上の2つはお話の1部ですが、なるほど!と思った。タイって昔しから良い物は各国からどんどん取り入れるお国柄。お金を出せばそれこそ何でも手に入る。
しかし、自国での生産技術は遅れているため、いざと言う時に「無い!」って事に。お店側も、日本のように「お客様の立場にたって」と言うは感じられないし、
「無くてごめんなさい・・・。」ってそう言えばあなまり言われた事ないなぁ~。
「無くても当たり前」、「また新しいの買えばいいじゃない」って所、確かにある。「次回来た時に買えば良いか、次行ってもこれはあるでしょう。」と思って
日本に帰ったものの、次回行って「さあ今回は買うぞ!」と思っても無い!
そんな経験けっこうしました。「あの時買っておけば良かった・・・。」と思う事が何度もあった。セットの物の1つが壊れてしまって、次回訪れた時に買おうと思って行ってももう無い。どうしても欲しかったらオーダーするしかないのだ。でも壊れた物の現物がないとオーダーも出来ないからそれで終わり。そんな思いを私も何度もしているのをだんだん思い出し、「有るけど無い」話に盛り上がった晩でした。

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このページは、kaobenjarongが2006年1月31日 18:00に書いたブログ記事です。

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